夜泣き おしゃぶり。 おしゃぶりの正しい使い方ガイド

夜泣きにおしゃぶりは効果があるのか?使うメリットデメリット

夜泣き おしゃぶり

おしゃぶりのメリット 多くのママやパパが着目しているおしゃぶりのメリットと言えば、やはりグズっている赤ちゃんを簡単に泣き止ませてあげられるということでしょう。 おしゃぶりをすると、赤ちゃんはリラックスするためのホルモンを分泌し、 精神的な安定を得ることができます。 悩める子育てママ・パパの味方として、大きな力を発揮してくれるのです。 その他にも、おしゃぶりを使用していると、 鼻呼吸の習慣がついたり、舌や顎の発達を促す効果や、寝かしつけが楽になる(安眠グッズとなる)といったメリットが挙げられます。 なかでも、赤ちゃんの精神安定と並んでおしゃぶりの大きなメリットであると言われているのが、「鼻呼吸が身につく」ということです。 普段口を開けたままだと、吸い込んだ空気が直接喉に届き、冷えた空気や雑菌などが喉についしまい風邪をひきやすくなります。 また、子どもが成長してからも、口呼吸による集中力の低下や、寝てもなかなか疲れが取れないという悪影響を避ける上で、 赤ちゃんの頃から鼻呼吸の習慣をつけておくことはとても良いことと言えます。 近頃は、口呼吸の子どもが増えていることが懸念されているため、それを未然に防ぐ目的としてもおしゃぶりを使用しているママやパパもいます。 おしゃぶりのデメリット おしゃぶりのメリットに対して、デメリットもいくつか挙げられます。 特に着目されているデメリットは、 クセになりやすい(依存性がある)ことと、歯並び・噛み合わせへの悪影響の問題です。 さらに、頻繁におしゃぶりをしていると、手と口を使って学習する機会や、 発語の機会を減らしてしまう可能性があるため、赤ちゃん特有の 「口に入れて物を確かめる」ということや、言葉の発達の遅れ、はたまた、 パパやママとのコミュニケーション不足などの問題が懸念されています。 過去には、おしゃぶりの長時間使用の長期間継続による歯並び・噛み合わせの悪化が裁判に発展したこともあるほどです。 こうしたこともあったせいなのか、近年はおしゃぶりはなるべく使わない方が良いとする説を支持する声が大きくなっているようです。 とはいえ、外出先でどうしてもちょっと泣きやんでほしい時や、寝てくれない時などには心強い味方になってくれるのがおしゃぶりだと思います。 おしゃぶりの力を少し借りることで、ママ・パパや赤ちゃん、 どちらも穏やかに過ごせることは決して悪いことではありません。 おしゃぶりを使用する場合は、その特性や使い方を理解して、時間を決めて使うことで悪影響は少ないと言えます。 スポンサーリンク おしゃぶりの使用方法に関して 赤ちゃんがぐずったり泣いたりしている時に、おしゃぶりを与えることで落ち着かせる効果があることがありますが、もちろん、とりあえずおしゃぶりを与えておけばいいわけではありません。 抱っこをしたり、授乳したり、触れあったり、赤ちゃんの要求を察してあげる努力をすることも重要です。 様子をみて、赤ちゃんが自然におしゃぶりを離せるようなら取りましょう。 どんなに長くても、 使用時間は1日を通して3時間くらいまでを目安にします。 また、せっかく買ったおしゃぶりを嫌がることがあります。 そんなときはすぐに買い換えるのではなく、反射を利用します。 赤ちゃんが眠そうにタオルなどを口にしていることがありませんか。 赤ちゃんには、口を刺激すると吸い付く行動をします。 吸啜反射といい、おっぱいを飲むための本能といわれていますが、これを利用し、おしゃぶりを少し動かして口元を刺激してあげます。 すると自然に食いつきます。 もちろん、おしゃぶりの形状が気に入らないのかもしれません。 そもそも、おしゃぶりの嫌いな赤ちゃんもいます。 さらに、歯並び・噛み合わせなどへの悪影響を避けるためにも、 2歳前後までにはなるべくおしゃぶりは卒業させるようにしましょう。 おしゃぶりを止めさせるときに苦労するというイメージがあるかもしれませんが、何の苦労もなく自分で勝手に卒業する子もいれば、執着してなかなかやめられない子もいます。 おしゃぶりはいつからいつまで使える? おしゃぶりは、 生後2ヵ月から2歳前後までを目安に使います。 ただし、6ヵ月以上の赤ちゃんは食べ物や興味の幅が増えておしゃぶりがいらなくなることが多いので、クセになる前に止めさせてあげるのも良いでしょう。 日中にぐずっているからといって、気軽におしゃぶりをさせるのはオススメできません。 もちろん、一時的に泣き止むことはあるかもしれませんが、そのままクセになってしまい2~3歳になってもおしゃぶりを離せなくなる子もいます。 2~3歳まで使ってしまうと、噛み合わせに異常が現れてしまう可能性があります。 ちょうどそのころまでに乳臼歯が揃う時期だからです。 どんなに遅くても、2歳半までには卒業させることをおすすめします。 おしゃぶりのやめさせ方 ハイハイができるようになって、赤ちゃんの世界が広がる生後6ヵ月頃に自然に止められるチャンスがあります。 この時期に好奇心をくすぐり、おしゃぶり以外のことに興味を持ってもらうと良いかもしれません。 1歳を過ぎてもおしゃぶりが取れないようであれば、クセになってしまっている可能性が高いです。 1歳を過ぎるとおしゃぶりが精神的な安定剤の役割を担っている可能性が高いので、そう簡単には止めさせられないケースが多いようです。 まずは昼間だけ止めさせることから始めたり、言い聞かせをしたり、隠してしまったり、何か嫌がるものをおしゃぶりに塗ったり、いろいろな方法があります。 ですが、特に子どもが寝入るときに 、「おしゃぶりがないと寝れない!」となることがほとんど。 初めの数日間は大泣きしてしまうことを覚悟の上で止めさせることが必要です。

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夜泣きにおしゃぶりは効果があるのか?使うメリットデメリット

夜泣き おしゃぶり

赤ちゃんの夜泣き対策として"おしゃぶり"を与えることは、 とても効果的な方法です。 なかには"おしゃぶり"が苦手な赤ちゃんもいますが、一般に、赤ちゃんは"おしゃぶり"を口にするとすぐに泣き止んで静かになり、気持ちも安定してスムーズに寝入ることができます。 ただし、赤ちゃんが"おしゃぶり"をしゃぶることには、 いくつかの弊害がある可能性も専門医によって指摘されています。 そのひとつは、"おしゃぶり"が習慣になることです。 "おしゃぶり"をしゃぶることは常習化しやすく、常に赤ちゃんの口が塞がれた状態となるため、赤ちゃんが声を出さなくなり、その結果、母親からの声かけやあやす機会も少なくなり、母親とのコミュニケーションやスキンシップが減ってしまいます。 また、声を出さないことと母親からの声かけが少なくなることによる言葉の発達への影響も懸念されています。 スポンサードリンク 赤ちゃんの"おしゃぶり"習慣が大切な学習の機会を奪うことも指摘されています。 特に生後5、6ヶ月以降の乳児に見られる特徴ですが、いろいろな物をしゃぶることにより、形・味など物の性質を確かめ学習すると考えられています。 "おしゃぶり"を口にすることで、その学習量が減る可能性があります。 また、日本小児歯科学会によると、臨床検査の結果、"おしゃぶり"を常用している赤ちゃんには、"おしゃぶり"による乳歯の歯並びへの影響が見られ、噛み合わせが悪くなりやすいことが指摘されています。 そこで、小児科医と小児歯科医の委員会としては、"おしゃぶり"の使用は2歳半までに止めるように警告しています。 2歳ころまでに発生した噛み合わせの悪さは、 "おしゃぶり"と指しゃぶりをやめることで自然と解消され、正常な歯並びになるそうです。 ちなみに、"おしゃぶり"が顎の発達を促すという説もありますが、これについては、現在までのところ科学的に証明されていないそうです。 サイト内関連記事 赤ちゃんの夜泣きは、生後6ヶ月頃から1歳半頃にかけて見られる、夜間に目を覚まして...... 赤ちゃんの夜泣きは、一般に生後6ヶ月から始まります。 新生児の時期から夜泣きとよく...... 赤ちゃんの夜泣きの原因については、昼間、覚醒時に受けた外部からの刺激が原因だとす...... 赤ちゃんの夜泣きは、通常、1歳半までに終わるとされています。 従って、夜泣きの期間...... 赤ちゃんや子供の睡眠のメカニズムは、大人とは異なっています。 大人の場合、ノンレム...... 赤ちゃんの中にはまったく夜泣きをしない例も見られますが、赤ちゃんは夜泣きをするも...... 保育園(保育所・託児所)に行き始めてから夜泣きをするようになることが珍しくありま...... 子供や赤ちゃんにとって、お昼寝はとても大切な生活習慣です。 最近は、親の生活リズム...... 赤ちゃんの夜泣き 夫(父親)のできること 生後6ヶ月から1歳半くらいまでの間によ...... 赤ちゃんの夜泣きから考えられる病気 赤ちゃんの夜泣きから考えられる代表的な病気を......

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夜泣き対策でおしゃぶりを新生児に使ってもいい?注意することは?

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iStock. 夜の寝かしつけに使っていたので初日は夜30分泣き続けていましたが、2日から3日ほどで慣れていました」(30代ママ) 「2歳頃に卒業しました。 卒業できるように普段から少しずつおしゃぶりを変えてみたりと試していました」(40代ママ) 1歳から2歳のあいだに卒業できるようにしていたというママの声がありました。 卒業の時期を決めて、夜だけおしゃぶりを使うなど使用時間を少しずつ短くしていき、決めた時期までに卒業するのもよいかもしれません。 3歳頃 「なかなか卒業できないで3歳までしていました。 しかし、最終的には自分でやめようと思ったようで、保育園に入る前に卒業することができました」(50代ママ) おしゃぶりを卒業できないで長く使用していたという声もありました。 しかし、卒業を無理強いはせず少しずつ卒業できるように進めていたようです。 おしゃぶり卒業の時期は子どもによって差があるようです。 焦らず子どものペースで卒業に向けて進んでいくことも大切かもしれませんね。 おしゃぶりの卒業の仕方 おしゃぶりをどのように卒業すればよいのか、卒業の仕方を知りたいママやパパも多いのではないでしょうか。 ママたちが行っていたおしゃぶり卒業の方法を聞いてみました。 事前に話をする 「『おしゃぶりは他の赤ちゃんのところに行くからバイバイだよ』と伝えました。 他の赤ちゃんにも貸してあげようというイメージで伝え、卒業につなげました」(30代ママ) 「子どもの性格上、『保育園に入るからやめよう』というとプレッシャーに感じるかもしれないと思ったので、『3歳になったらやめようね』と、何カ月も前から話しをしていました」(50代ママ) 子どもにおしゃぶりを卒業することを伝えて、理解してもらおうとしていたママは多いようです。 突然やめるのではなく、やめる時期を決めて子どもに伝えるのもよいかもしれませんね。 たくさん遊ぶ iStock. 「おしゃぶりがなくても寝られた」という経験を積み重ねて卒業を促すのも方法のひとつかもしれません。 おしゃぶりを変える 「おしゃぶりを変えると卒業できることがあると聞いたので、おしゃぶりを別のものに変えました。 ゴムの部分の味が変わって嫌だったようで卒業できました」(40代ママ) おしゃぶりが新しくなったときに、ゴムの味や形などが好みでなくおしゃぶりをやめることもあるそうです。 おしゃぶりの卒業の仕方で子どもに合う方法はそれぞれかもしれません。 子どもが無理せず卒業できる方法を探してみてはいかがでしょうか。 おしゃぶりを使わない寝かしつけ おしゃぶりを寝かしつけに使っていたため、卒業後どう寝かしつけるとよいのか迷うママやパパもいるかもしれません。 ママたちが行っていた寝かしつけ方法を聞いてみました。 絵本を読む 「おしゃぶりでの寝かしつけから、絵本を読んでの寝かしつけに切り替えました。 おしゃぶりの卒業を機にひとりで寝る練習のためにも、絵本を読み終わったらおやすみをして部屋を出るようにしていました」(30代ママ) 「子どもを膝の上に乗せて絵本の読み聞かせをして、スキンシップを取ってから寝るようにしていました」(50代ママ) 絵本を読んで寝かしつけをしていたママが多いようです。 絵本を読み聞かせるときも、少し小さな声で読んだり、ゆっくり読むなどして工夫してみるとよいかもしれません。 添い寝する 「おしゃぶりを卒業してからはしばらく添い寝していました。 心細そうな様子のときは抱っこして安心させてから寝かしつけました」(50代ママ) 子どもが安心するようにスキンシップを取ってから寝るようにしていたママもいました。 おしゃぶり以外で子どもが安心して寝られる方法を見つけてみるとよいかもしれません。 おしゃぶり卒業で夜泣きするとき おしゃぶり卒業を機に、子どもが夜泣きをするようになったという悩みを抱えるママやパパもいるのではないでしょうか。 夜泣きをするとき、ママたちはどのようにしていたのか聞いてみました。 「初日はとくに夜泣きがありました。 しかし、おしゃぶりがなくても寝られるということを分かってほしかったのでトントンしながら見守っていました」(30代ママ) 「夜泣きがあるときはトントンで寝かしつけようとしていました。 それでもダメなときは、一旦抱っこして落ち着かせていました」(40代ママ) おしゃぶり卒業後、夜泣きをする子どもも多いようで、慣れなかったり不安な気持ちから夜泣きをするのかもしれません。 落ち着いて寝られるまでは隣で寝たり、抱っこやトントンでスキンシップを取るなどして子どもが落ち着く対応をしてみてはいかがでしょうか。 おしゃぶり卒業は子どものペースで進めよう.

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